イベント支援Events

概要

「〇周年記念行事」「講演会」「ウェビナー」などのイベントは、参加人数などの営業目標や 、ゲストスピーカーに誰を招き記念品としてどんなものを渡せばよいかといった段取りから検討される方がいらっしゃいます。
もちろん、営業目標や段取りは重要です。しかし、そういった枝葉の議論から始めると、毎回の取り組みに一貫性が無くなり、イベントが終わっても何を成し遂げたのかが分からなくなります。

当社は、自社の経営環境や課題を踏まえて 、未来に向けて何を成し遂げたいのか、目的から検討していく経営課題達成アプローチをお勧めしています。

未来に向けた企画であれば、社内の協力も得やすく、イベントが終わった後も推進力となります。
自社に今起きていることやその背景にある課題を確認し、その課題を達成するために何が必要なのか、その先に何を目指すのか、段階的に具体化していくことで社内も活性化し、内容も充実していきます。

経営課題達成 アプローチは、大きく以下のステップで対応します。

  1. 現状把握
  2. 経営課題の確認
  3. 解決策の検討
  4. 企画の具体化
  5. 体制・リソースの確保
  6. アクションの洗い出し
  7. 活動計画の作成
  8. 実行・統制・調整
  9. 評価
  10. アフターフォロー

イベント支援実施イメージ

ステップ1:現状把握例

業績好調により組織は急拡大したが、最近、従業員の離職が急増している。

ステップ2:経営課題の確認例

企業理念の明確化や組織体制作りが後手に回っていたため、自社の目指すことや従業員に期待することが共有されず、仕事に対する想いがバラバラになってしまっていた。その結果、古株従業員と最近入社した従業員の間に壁ができ、育成や知識共有も無くなっていたため、中途入社の従業員の大半が1~2年で離職していた。

ここでの課題は、従業員の心を一つにするための経営理念の明確化と、具体的な行動への落とし込み。

ステップ3:解決策の検討例

以下の 5 点を重点施策として中期経営計画に盛り込み、月次の進捗会議を企画する。

  • 企業理念プロジェクトを従業員参加で立ち上げ自社の理念を具体化する。
  • 新たな理念を基に、ブランドロゴやコーポレートメッセージをリニューアルし、記念誌を作る。
  • 組織体制や業務分掌の見直し、理念に基づいた育成や評価の仕組みなどを整備し、理念が実現できるように行動レベルで支援していく。
  • 年間を通じた複数回の第二創業記念式典を開催し、従業員とその家族、取引先、顧客などに記念誌を役員が直接配布し、組織内外に理念の浸透を図る。
  • 取引先、地域社会、報道関係者などにニュースリリースを配信し、”自社の未来”への賛同を募る。

イベント支援を通じて

経営課題は貴社の経営と密接に関わるため 、 営業目標や段取りなど特定の箇所に焦点が当たり過ぎている状態では、全体としての課題の達成にはつながりません 。
当社は、経営課題達成アプローチの 全プロセスに関わることで、イベントを通じて貴社の経営課題を達成できるように支援いたします。